やまねごはん


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庭の畑

この季節、なによりうれしいのは菜の花が毎日のように収穫できること。
からし醤油であえるのが定番、あとはごま醤油あえやオリーブオイルでいためたり。
今日は、いただきものの里芋があったので、茹でてつぶして、
ゆでた菜の花をにんにくとオリーブオイルで炒めたものとあえて、サラダにする。
あたたかくなってきて、そろそろ虫の卵がついてくる時期なので、
菜の花を食べられるのも、そう長くないかもしれない。

香菜のつぼみがついてきたのでせっせと摘む。
あそんで、とせがむ子供の相手をしながら葉と茎を分ける。
葉はペーストにして、茎の部分は料理につかう。
茎はみじん切りにしてにんにくといため、ゆでたじゃがいもとあわせて、
強めにこしょうをふる。味見をしたら、お酒がのみたくなった。
そういえば、もうそろそろ一年のうちでお酒がいちばんおいしい時期になる。
残りの茎は、トマトソースを作るときに入れてみようとおもう。





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庭の畑のいま

冬は青菜がおいしい。
蒔いたものも、こぼれ種から出たものも、一様に味が濃い。
おばけのように巨大な小松菜も、さっと茹でるだけでビロードのように、
やわらかくなる。
採りたての青菜で胡麻和えをつくれば、
調味料はしょうゆだけなのに、まるで甘みを加えたかのように、甘い。
写真は青菜の畝。小松菜、雪白大菜、高菜、水菜など、根から抜いてしまわずに、
大きくなった葉をわきから使う分だけ摘むと、いつまでも収穫ができる。





天気のよい午前中、ざるを持って庭をひとめぐりするのが気に入っている。
今日の収穫は、今年はじめてのふきのとう、カリフラワー、そして2年前に
養子に迎えいれた木が、ようやく実らせた金柑。

ふきのとうは迷わずふきのとう味噌にする。
金柑は薄く切ってひたひたの水で煮ると、ジャムのように甘くなり、粘度がでる。
それをりんご入りきんとんに混ぜ込んだら、きりっとした味になった。
こんな風にそのとき庭にあるものを繰り回すのは、ひどくたのしい。




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庭の畑
もうすっかり秋ですが、まだまだプチトマトが取れます。

寒くなってからのおいしいトマトの食べ方は、
ほかの夏野菜と一緒に味噌味の炒め物にすること。

たとえば、ズッキーニと。
たとえばナスとピーマンと。

野菜をごま油で強めに炒めてから、トマトを加えてさらに炒め、
さいごに味噌で仕上げます。
ちょっと汁が多めのしあがりで、ご飯にのせて食べると夏から抜け出したおいしさです。

たくさんあるときは、迷わずセミドライトマトに。
半分に切り、ペーパータオルの上に切り口を下にして、少し水気を切ってから
オーブンシートの上にならべて、塩を振り、40分から1時間くらい、
オーブンの低温(私は120度)でじっくり水分をとばします。
完全に冷めたら清潔な瓶に入れ、上からオリーブオイルを注ぎいれます。
保管は冷蔵庫で。

プチトマトの味が凝縮されて、茹で上げたパスタにあえるだけで、
シンプルにして上等なひとさらに!



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庭の野菜



 
上から時計回りに

オクラ:同じく茎からのびているオクラは、いちばん大きいのがなくなると、
    次が成長しはじめることを発見する。
香菜: 採れた種をばらまいておいたら、そこかしこから出てきた。
つるむらさき:つるのほんの先端を折って食べながら、葉を摘む。
プチトマト: これも、食べながら収穫。甘いのもあるし、すっぱいのもある。


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買い物にいかないと、うれしいことがある。

買い物になるべく出ないで、
つかいそびれていた乾物、冷蔵庫で眠っている保存食、
そして庭でできたもので日々のご飯をまかないたい、
という思いが、ここのところつよくある。

長く放置されて、日々古びてゆく食材があることが
心に重くのしかかっていて、それを軽減することが主目的ではあったがしかし、
思わぬ副効用に気づいた。
それはいただきものをしたときのうれしさが倍増すること。

北海道から届いたじゃがいもを受け取りながら、
「オオ、これで今夜のご飯がまかなえる(じゃがいもは万能だ)」

伊豆土産のわさび漬けを冷蔵庫に入れながら、
「これは、すこしづつ、えんえんといただける....ありがたい...」

板わかめをいただいて、
「おつゆ、酢の物、まぜご飯、なんでもできる!」

石垣島から届いたキーツマンゴーの価値は、明治時代の舶来もののごとく。


そして、なによりも頼りにしているのが、庭の畑。

ありがたいことに、毎日なにかしら収穫できる。
今採れるのは、プチトマト、オクラ、モロヘイヤ、つるむらさき、そしてきゅうり。
モロッコいんげんはちょうど終了、とうもろこしは夢のように甘かった。

プチトマトを収穫して、もっとあまくなるようにとざるに広げて
太陽の光にあてていたら、透明な液体がにじんできた。
なめてみると、まごうことなき蜜。
ふしぎとトマトの味はしなかった。

オクラは一株から1つ、毎日収穫できる。
花が順番に咲くので、たくさんとれすぎることも、ひとつも取れないことも、ない。

トマトは雨にあたると割れるので、雨の予感がしたら急いで赤いのを収穫する。
あるいは、雨があがったらすぐに採って、料理してしまう。

これまであまり惹かれなかったつるむらさきとモロヘイヤ。
葉を摘んで時間をおかずにさっと茹で、すこしのしょうゆをたらして食べると、
体が喜びの声をあげることに気づいて、こんな簡単なことがどうしていままで
わからなかったのだろうと自問する。

近くに住む友人知人のイメージが一度ならず頭に浮かんだら、
庭に出て、食べごろのものをみつくろって、かごに入れたままご機嫌うかがいがてら
お届けする。(そうして梨の上等を差し出されたりして、かえって恐縮しつつもありがたくいただく)


豆乳を使いきろうとして考案?した豆乳のストロガノフマサラ風味
(具は玉葱とモロッコいんげん)は、「お!」と思う出来で、
家族にも大好評、ほめられて「いやこれはね....」とややきまりがわるいけれど、
買い物に行かないと、こんないいこともあります。

もうひとつ、いいこと。
お客さんのときは心をきめて、買い物にいかない。
そうすると気張りようにも気張れなく、結果、普段どおりのものがお出しできたりします。
そもそもおごちそうを作るのは不得手、たまさか入れる気合もからまわりしがちなので、
これは名案だと、われながらおもう。

今日のお客さんには...

やさいの精進ちらし(きゅうり、たくあん、金胡麻、のり、青じそ)
じゃがいものフライパン焼き
玉葱と板麩の甘辛炒め
オクラとそうめんのおすまし
麦茶

デザートは、豆乳の杏仁豆腐に黒米あんを添えて





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庭の畑
今日のおかずになるものを、と庭をぐるりとひとまわり、
聖護院大根、小松菜、ブロッコリー。

大根は切ってから半日干して、高野豆腐と煮る。
三浦、青首、聖護院、と3種類まいた大根もこれが最後。
小松菜は、抜いてしまわないで大きくなった葉だけ摘む。
今日はお味噌汁に。
ブロッコリーは収穫したらすぐさま茹でて塩をふる。
はっとするほど甘くて、やや、取り合うように食べてしまう。

その他に、ほうれん草と水菜が成長中。
スナックえんどうは無事芽がでてほっとする。
香菜も、少しずつ大きくなってきて、先がたのしみだ。


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庭の大根
去年はいまひとつだった大根が、今年は立派に育った。

火を通してたべるなら、真ん中の部分がいちばんおいしい。
抜きたてを少しの水で蒸し煮にしたら、甘い!
野菜の甘みというよりむしろ、新種の甘い野菜のようで、仰天する。
この甘みの正体はきっと鮮度なのだとおもう。
なべいっぱいのあたたかい大根を、ねぎ味噌でえんえんと食べるのだが、
ちっとも飽きず、連日つくったりする。

その日食べる分以外は、すぐさま千切りにしてざるに並べて干す。
なんだ、切り干し大根は、ただ切って干せばいいだけなのか。
ざるの目が見えないくらいぎっしり並んでいたのが、
気付けばちりぢりと縮んで、ざるに余白をつくっている。
すぐに煮てみたら、新鮮な乾物というのは、これもちょっとした衝撃の味。

大根ばかりがあるから、どうにかしておいしくたべたいと考える。

葉の部分は3本分くらいまとめて茹でて、ごま油としょうゆでいためれば、
菜飯にしておむすびに、お焼きの具にしてもいいし、
ご飯の上にたっぷりにのせて海苔で巻きながらたべるのも、
ついおかわりをしてしまう素朴なおいしさ。

本体は、前述の蒸し煮+ねぎ味噌のほか、オリーブオイルと塩も合うと思う。
煮物ならば、大根+干ししいたけ、大根+油揚げ、大根+白すり胡麻。
大根+白すり胡麻は友人に教えてもらった、重宝する組み合わせ。

そのほか大根多めのけんちん汁、梅酢の浅漬け。
なますは作っておけば数日もつ。
すぐに使い道が思い浮かばなければとりあえず干せばいいこともわかった。
厚めのいちょう切りにして1日干せば、断然おいしくなるし、
数日かけて切り干し大根にすれば長期保存もできそうだ。

買い物に行かない日々、ひろがる大根の世界。

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庭の畑
小松菜は虫食いがひどい上に病気にかかるので、ぜんぶ抜いた。
とうもろこしは順調。若いトウモロコシがヤングコーンだはしらなかった!
伏見甘長は伸び悩んでいる。

プチトマトは、おおきいのがいくつもついて、あとは色づくのを待つばかり。
モロッコいんげんはそろそろおしまい。今年もふんだんに食べた。
バジルは、ちょっと使いたいときに便利。青じそもしかり。

ズッキーニは黄色いのを1本収穫。
胡瓜は花ばかり咲いて、あまり実がならない。
待ちきれずに大きくなる前に採ってしまうこともある。
オクラはあると重宝する野菜のひとつ。いくらか取れ始めている。

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ズッキーニ
大好きな、しかし値の張るズッキーニ。
ついに実がつき始めた。



このつき方は、言われてみれば当然だけれど、
想像だにしなかった。こんな不思議な光景を見ることができて、
得した気持ちになる。

以前、ズッキーニの花の天ぷらを食べたことがあるけれど、
そしてそれはとても美味しかったけれど、
花を取ってしまったら、実は成長が止まってしまうのだろうか。
花も食べてみたいけれど、恐くてできない。

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庭の畑
先週から、モロッコいんげんが収穫できるようになった。
そして、青じそ。まいたわけでもないのに、庭のあちらこちらに
生えてきて、つんでもつんでもと新しい葉が出る。
生春巻きにたくさん入れて巻いたり、夏の薬味味噌に大量に入れるほか、
これといって利用方法が思いつかない。

小松菜とズッキーニは、てんとう虫みたいな虫にくわれて、無残な姿に。
虫除けに、木酢液を希釈したものをまいてみるが、さて、どうか。
とうもろこしプチトマト、胡瓜は順調に育っているとおもう。


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