やまねごはん


<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>


スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


| - | posted by スポンサードリンク |
庭の大根
去年はいまひとつだった大根が、今年は立派に育った。

火を通してたべるなら、真ん中の部分がいちばんおいしい。
抜きたてを少しの水で蒸し煮にしたら、甘い!
野菜の甘みというよりむしろ、新種の甘い野菜のようで、仰天する。
この甘みの正体はきっと鮮度なのだとおもう。
なべいっぱいのあたたかい大根を、ねぎ味噌でえんえんと食べるのだが、
ちっとも飽きず、連日つくったりする。

その日食べる分以外は、すぐさま千切りにしてざるに並べて干す。
なんだ、切り干し大根は、ただ切って干せばいいだけなのか。
ざるの目が見えないくらいぎっしり並んでいたのが、
気付けばちりぢりと縮んで、ざるに余白をつくっている。
すぐに煮てみたら、新鮮な乾物というのは、これもちょっとした衝撃の味。

大根ばかりがあるから、どうにかしておいしくたべたいと考える。

葉の部分は3本分くらいまとめて茹でて、ごま油としょうゆでいためれば、
菜飯にしておむすびに、お焼きの具にしてもいいし、
ご飯の上にたっぷりにのせて海苔で巻きながらたべるのも、
ついおかわりをしてしまう素朴なおいしさ。

本体は、前述の蒸し煮+ねぎ味噌のほか、オリーブオイルと塩も合うと思う。
煮物ならば、大根+干ししいたけ、大根+油揚げ、大根+白すり胡麻。
大根+白すり胡麻は友人に教えてもらった、重宝する組み合わせ。

そのほか大根多めのけんちん汁、梅酢の浅漬け。
なますは作っておけば数日もつ。
すぐに使い道が思い浮かばなければとりあえず干せばいいこともわかった。
厚めのいちょう切りにして1日干せば、断然おいしくなるし、
数日かけて切り干し大根にすれば長期保存もできそうだ。

買い物に行かない日々、ひろがる大根の世界。

| | posted by やまねごはん |
スポンサーサイト

| - | posted by スポンサードリンク |

MoMAstore