やまねごはん


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おしらせ
今後のイベント予定です。
6月の出産、夏の渡米を控え、
この場所でのイベントは
いよいよ最後となります。

みなさんに、お会いできるのをたのしみに。

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 4月22日(木) 13:00-16:00
 ちいさなおやつのお店をひらきます

 焼き菓子、和菓子、おむすびなど、おやついろいろがならびます。
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 4月28日(水) 11:00-15:00
 ファラフェル屋さんとマフィン屋さんが、やまねごはんにやってきます

 るんちゃんがつくる、中近東のサンドイッチファラフェル、
 海辺のSweetsのマフィンいろいろ、
 やまねごはんからは、おむすび、飲み物、保存食などをご用意します。



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 5月3日(祝) 時間未定
 ちいさなおやつのお店をひらきます

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場所:やまねごはん(JR逗子駅よりバス5分、徒歩2分)
    場所の詳細はお問い合わせください。


*店内でもおめしあがりいただけます(ドリンクメニューもご用意します)。
*お持ち帰りの方は、容器とマイバック持参にご協力ください。
  (容器、袋は有料となります)
*お席(20席)、駐車場(3台)は先着順となります。

お問い合わせ: asakom@gd6.so-net.ne.jp  046-876-0654(服部)

 


| お知らせ | posted by やまねごはん |
行き先が決まった
 北カリフォルニアのバークレー。
今夏、家族で引っ越します。

カリフォルニア・キュイジーヌ発祥の地。
ヒッピーとオーガニック食文化のメッカ。
全米で最もリベラルと言われる大学都市。

2年間、真っ青な空の下で、どんな世界と出会えるか。
乳飲み子連れてのアメリカ滞在記&食生活、
blogでも少しずつお伝えしていきます。

| 日々のこと | posted by やまねごはん |

お店で買うのにどうしてもためらわれるもの。
ふきのとう、ふき、木の芽、山椒の実、ゆず、金柑、夏みかん、
すだち、びわ、むかご、それからたけのこ。

ふきのとうとふきは、くだんのふき屋敷でたくさんいただけるので、
なんとも心強く、ありがたい。
木の芽と山椒の実は、電車に乗って祖父の家を訊ねて収穫させてもらう。
祖父の家には、つわぶきとひどくすっぱい夏みかんも生えている。
びわは毎年恒例で、父の職場にびわ狩りにゆく。
むかごは自生しているものを摘みにゆく。

4月にはいった頃から気になってならないのが、筍。
「たけのこ、たけのこ、そろそろたけのこ」としばしばかんがえ、
かといって、掘らせていただくあてもないのが、なんともこころもとなく、
ときおり、「今年はどなたかに筍をいただけるだろうか」と
Y氏に不安な心中を打ち明けたりもした。

そんなある日、「明日朝6時半筍到着」との吉報を得る。
近所に住まう父の上司が昨日掘ったのをわけてくださるとのこと。
念じた甲斐あり!と待ち構えていると、大小とりまぜて相当な量のたけのこが届く。
普段は使いみちのないくらいに大きな寸胴鍋に、たけのこを全部入れて、
水をたっぷり張り、大量のぬかととうがらし数本を投入して、
ゆっくりと2時間ほどゆでる。

今夜は、たけのこご飯に若竹煮、それにたけのことのてんぷら!
と勢いづいたのはよかったが、
茹であがったたけのこは煮汁にそのままつけて室温まで冷まさなければならない。
そうすることによって、えぐみがうまみにかわるとか。
夕方までに、あの巨大な鍋がしっかりと冷めるものなのか、
いささか不安に思いながらの午後をすごす。





| 季節のもの | posted by やまねごはん |
ふきを摘みに
友人の住まうふき屋敷で、ふき摘みをさせてもらう。
2月には、山ほどのふきのとうを取らせてもらったその場所は、
1ヶ月ちょっとで、ふきの海になっていた。

我が家に自生するふきは、細めでやや苦味が強いので
水にしっかりとさらす必要があるけれど、
ふき屋敷のものは、長く、太く、そして茹で上がったのをかじってみると、
下半分は苦味がうすく、うっすらとした甘みさえ感じる。

一緒にふきをとった別の友が「ふきはおあげさんと炊く」というので、
根ほり葉ほり作り方を聞く。ふきのたいたのはどうもかつおだし
でないといけないような気がしていたが、昆布だしでつくられていると聞き、
おおいに勇気を得る。

ふきの扱いで一番歯がゆいのがゆでるとき。
ふきは長いので、なべにおさまりきらず、
かといって短くきってしまうと皮を剥くとき手間になる。
辰巳芳子先生が、大きくて深いバットでたけのこをゆでていることを
思い出して、バットでゆでてみると、非常に都合がよく、気分爽快。
ふきの筋を取る作業は快感にちかく、それは筋をとった瞬間に目に入る
なめらかで透明感のある淡いみどりの色彩と、鮮烈な香りゆえのこと。

下半分の太くてあくの少ない部分は、昆布と椎茸だしに、塩、酒、みりん、
それに少しの醤油、ほどよい長さに切ったふきを入れて、煮立ったところで
油揚げを入れて数分炊く。出来あがってすぐもよいが、
翌朝はよろめきそうになるくらい美味であった。

上半分は、筋をとってから水に30分ほどさらして、冷蔵庫へ。
翌日来客時にパスタに仕立て上げると、すこぶる評判がよい。
オリーブオイルでふきをさっといため(にんにくは入れない)、
茹で上がったパスタとあえて塩だけで味をつける。
シンプルにして、ふきのよさを最大限に生かした一皿のように思える。

残ったふきは、小口切りにして酒と塩を入れて炊いたご飯に混ぜて、
ふきごはんに。

そうしたら、いただいたふきはすっかりなくなって、
ふき屋敷のそのひとに「またいただきにうかがってもいいですか」
とさっそくにお伺いをたてた。







| 季節のもの | posted by やまねごはん |
焼き菓子のこと その1
 「いつからお菓子を焼くようになったのですか」
と先日のイベントで訊ねられ、はて、と記憶をたどってみたら、
5年前に菜食を始めたのがきっかけだった。

以前からお菓子は大好きで、
ジャンポール・エヴァンやオーボンビュータンの
大量消費者だったのだけれど、
お店のものを食べるだけで満足していた。

5年前はまだ菜食向きのお菓子はずっと少なくて、
「自分で食べるものは自分で作らねば」と
重い腰をあげて作り始めたら、はまってしまったのだった。
それに、菜食のお菓子は、材料も少なくて、
行程も少なくて簡単で、そんなシンプルさが性に合っていた。

作り始めて5年。
イベントを始めたころは、理想のレシピを固めようと
張り切ったこともあったけれど、今ははるかに
ゆるやかな日々。試作もせず、その時の気分で、
材料が足りなければ足りないなりに、粉を入れ替えてみたり、
油を多くしてみたり。そんな中から生まれる、毎回少しずつ違う
お菓子こそが、自分のお菓子なのだと、最近は思っている。

*******************

そんな今、いちばん気に入っているケーキのレシピ。

<自家製マーマレードとココナツのケーキ>
20センチのパウンド型1本分
・薄力粉 180g
・アーモンドパウダー 30g
・ココナツフレーク 30g
・てんさい糖 50g
・塩 小さじ1/4
・ベーキングパウダー 小さじ1
以上を泡だて器でかき混ぜる。
・菜種油 50g
・自家製マーマレード 50g
・豆乳 130g
以上を別のボールにいれてかき混ぜる。
2つのボールの中身を合わせ、
へらでさっくりと混ぜ、型に流し込んで170℃で30分。

自家製マーマレードは、いろいろな人からもらう
夏みかんでつくる。3〜4割のてんさい糖で煮つめ、
その時によって、りんごを足してみたり、
金柑を混ぜてみたり、干し杏を入れてみたり。

マーマレードの代わりに
レモンやゆずの果汁35gを入れて
少しメープルシロップを足すと、
レモンココナツケーキや、ゆずココナツケーキになる。
これをカルヴァドスに替えて、
ココナツをアーモンドパウダーに替えれば、
上等なカルヴァドスケーキに!
(その時は焼きあがったあつあつの上から
たっぷりのカルヴァドスを降り注ぐ)

のんびりと作って、食感のきめの細かさとか
あまり気にせず、たっぷりのびのびと食べる。
そんな家庭的なパウンドケーキが、
今はとても気に入っています。



| レシピ | posted by Y氏 |
庭の畑

この季節、なによりうれしいのは菜の花が毎日のように収穫できること。
からし醤油であえるのが定番、あとはごま醤油あえやオリーブオイルでいためたり。
今日は、いただきものの里芋があったので、茹でてつぶして、
ゆでた菜の花をにんにくとオリーブオイルで炒めたものとあえて、サラダにする。
あたたかくなってきて、そろそろ虫の卵がついてくる時期なので、
菜の花を食べられるのも、そう長くないかもしれない。

香菜のつぼみがついてきたのでせっせと摘む。
あそんで、とせがむ子供の相手をしながら葉と茎を分ける。
葉はペーストにして、茎の部分は料理につかう。
茎はみじん切りにしてにんにくといため、ゆでたじゃがいもとあわせて、
強めにこしょうをふる。味見をしたら、お酒がのみたくなった。
そういえば、もうそろそろ一年のうちでお酒がいちばんおいしい時期になる。
残りの茎は、トマトソースを作るときに入れてみようとおもう。





| | posted by やまねごはん |
ちいさなおやつのお店、終了しました

突然のお知らせにもかかわらず、
いらしてくださったみなさまありがとうございました!



焼き菓子、いろいろならびました。



おむすびおやつのセットをご用意しました。
天むすと、もちきびむすび木の芽味噌、
きゃらぶきと桂花高山烏龍茶。

我が家の窓から見える、白い山桜。
うすももいろの桜もよいですが、
白い桜をみると、ほっとします。
さくら餅の白いのもなかなかよいものです。

ちいさなおやつのお店は、できればこれからもひらきたいと思っています。
体調と相談しながらなので、たいへん申し訳ないのですが、
今回のようにアナウンスが数日前になってしまうかとおもいます。

今後のちいさなおやつのお店、イベントのお知らせをメールで希望される方は、
asakom@gd6.so-net.ne.jpまで、
件名を「やまねごはんのお知らせ希望」としてお送りください。

どうぞ、よろしくおねがいいたします。


| イベント | posted by やまねごはん |
明日、おやつのお店をひらきます

ご用意するのは、

白い道明寺のさくら餅、
天むす
もちきびむすび 木の芽味噌

焼き菓子は、
すいか糖とバナナのケーキ
ゆず皮の焼酎漬とココナッツのケーキ
さくらクッキー
ココアクッキー
スコーン

です。

お飲み物は、
チャイ、高山烏龍茶、若葉農園のりんごジュース
などを考えています。

お天気もよさそうですし、
どうぞお散歩がてらのぞきにいらしてください。


| お知らせ | posted by やまねごはん |
ちいさなおやつのお店をひらきます

4月9日金曜日、ちいさなおやつのお店をひらきます。

体調とお天気と相談しながら...と思っていたら
急なお知らせになってしまい、すみません!
こんな直前で、どれだけの方にいらしていただけるかわかりませんが、
のんびりと、お待ちしています。

スコーン、ケーキなどの焼き菓子に、
和菓子に天むすもご用意します。
おむすびも立派なおやつ!
どうぞお好みのおやつを選びにいらしてください。

日時:4月9日(金)13:00-16:00
場所:やまねごはん(JR逗子駅よりバス5分、徒歩2分)
    場所の詳細はお問い合わせください。


*店内でもおめしあがりいただけます(ドリンクメニューもご用意します)。
*お持ち帰りの方は、容器とマイバック持参にご協力ください。
  (容器、袋は有料となります)
*お席(20席)、駐車場(3台)は先着順となります。

お問い合わせ: asakom@gd6.so-net.ne.jp  046-876-0654







| お知らせ | posted by やまねごはん |
天むす、ふたたび
冷凍庫の奥にえびをみつけた。
天むすブームのさなかに買ったもので、
すっかりわすれていた。

明日はY氏が大工仕事の休日出勤、
おもてで体をつかう仕事をしたときは、
揚げ物がおいしいし、家を出るのも少しおそめなので、
朝からはりきって天むすをつくることにする。

えびはしょうゆと塩で下味をつけておく。
ころもにも味をつけて、ふつうのてんぷらよりも濃度を高くして
ころもがたっぷりつくようにする。
たれは、しょうゆ、みりん、水をあわせてひと煮立ちさせる。

けっこう濃い目に味をつけたつもりだったけれど、
できあがってみると、もうひといき強めの方がよかったように思う。

それにしても、天むすってよいものです。



 

| 日々のこと | posted by やまねごはん |
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